日本一笑顔あふれるまち、いわみざわで
幸せのカタチを見つけてみませんか?
移住=「よその土地から、住所を移して住むこと」。
Iターン、Uターン、お嫁にくる、仕事の転勤、大学の進学のための居住など、「移住」の目的もパターンもそれぞれ。
岩見沢に住みたいと思って移住する場合も、何も知らずに住む場合もあることでしょう。
私たち岩見沢市民としては、これから「移住」を考える方には、ぜひ、岩見沢を選択肢に入れていただきたいと思っています。
そして、岩見沢に「移住」が決まった方、もしくはすでに「移住」された方には、もっともっと岩見沢の良さを知っていただいて一緒にまちを、良くしていきたいと願っています。
\いわみざわのくらし\
- ゆったりと暮らせる
- 東京ドーム約1万個分!広々とした公園も多い!
面積約481㎢ 79,150人(男 36,986人 女 42,164人)世帯数 41,431世帯
岩見沢市の人口密度は約164人(1平方km当たり)
広々とした公園や晨地が多く、ゆったりと過ごせます。(ちなみに東京都の人口密度は 約6,000人!)
- 子育て
- 子育ても安心・充実!!
幼稚園5ヵ所 認可保育所13ヵ所 認定こども園 2ヵ所
こども・子育てひろば「えみふる」は、あそびの広場や子育て支援センター、 こども発達支援センター、子育て親子ひろば「ひなたっ子」、保健センター、幼児ことばの教室、教育支援センターなどが集まり、子育て支援が充実しています。
- 快適な気候
- 熱帯夜がほとんどないのです!
年平均気温は 8.3度。最高気温は32 .1 度、 最低気温はマイナス 16. 6度。真夏でも30度に届かない日がほとんど。過ごしやすい気候です。
年間降雪星は723cm。最深積雪は 132 cm。降雪量は多いですが、雪の降った日はほぼ毎日、除雪作業を行っており、市外から来られた方からも「除雪が上手」とお褒めの言葉をいただきます。(気象庁「過去の気象デ タ」(2018年))
- 教育
- 小学校から大学まで、教育施設が充実!
小学校14校 中学校9校 高等学校4校
市内には北海道教育大学岩見沢校や看護学校があリ、お子さんが独立するまで、市内で学び続けられます。
- おいしいもの
- 新鮮で豊富な米や農作物が手に入ります 某幹産業は農業で、市域の西側には石狩川が生んだ肥沃な土壌に広大な水田や畑が広がり、また市域東側の丘陵地には「りんで」や「ぶどう」などの果樹園が連なります。直売所もあちこちにあり、新鮮で美味しい旬の野菜や果物が身近で手に入ります。
- 自然を満喫
- アウトドア充実!
市内にはファミリーサイトとオートサイトを備えたキャンプ場があり、気軽にアウトドアを楽しめます。冬は市内2ヵ所にあるスキー場でウィンタースポーツができ、1年を達して北海道の自然を満喫できます。
また、いわみざわ公園を発着点に、山道を走る「トレイルラン」や、南空知9市町を自転車でめぐリながら地元の食を味わう「北海道そらちグルメフォンド」など、岩見沢の自然を堪能できるイベントも充実しています。
- イベント盛りだくさん
- 『ドカ雪まつり』や『ジョインアライブ』 北海道の夏フェスとして人気の「ジョインアライブ」や世界一大きな臼で豪快に餅をつく「いわみざわ百餅祭り」など
- 仕事
- 最新のワークスタイルも可能
札滉周辺の通勤圏に位置する岩見沢市。
市内では、ネットワーク環境も整っており、ライフスタイルに合わせて働ける在宅ワークも可能です。
- 通勤・通学に便利
- 札幌から通勤通学圏内 札幌市から車でもJRでも約60分(高速•特急利用の場合は、約30分)
\いわみざわの良いところ\
- 北海道のやきものこぶ志窯
- あそびの広場
- 北海道グリーンランド
- 総合型地域スポーツクラブ
「Sports Life Design Iwamizawa」
- いわみざわ公園バラ園
- パンのまち岩見沢
- 利根別川千本桜並木
- いわみざわ公園野外音楽堂キタオン